だるいけど頑張る

船員のブログです。船のこととか、カブとかいろいろ書いていきます

カブの模様替えとか整備とかの費用について

有給消化で特にやることもないから、再塗装や整備費用をまとめてみる。一応、ブログだけど自分用のメモ。

 

目指す色はこれ。


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プコブルー。JA07の限定モデル。

 

JA44には無い色だし、このカラーリングが好きで自分で塗れたらいいなぁと思っている。素人だが。

以前、こんな記事を書いたんだ。

つい勢いで - だるいけど頑張る

クラシカルホワイト買ってウッキウキで草

 

随分前に、再塗装用のカウルは入手してあるからそれを削って、新しい色を塗ればいいだけなのだ。ちなみに、そのカウル、ヤフオクで落としたんだけど写真みる限りめちゃくちゃ美品で削るの渋ってたんだけど、この間実家帰った時に見たら、意外と削れてたり汚いところがあるのね。しかも1番許せなかったのがリアフェンダー?のカウル。錆汁とホコリがビッシリ。これには憤慨したけどもう評価終わってた後だからなにも言えん。あの野郎、写真に上手く映らないように工夫してやがったな??ww

 

なので、渋るどころかさっさと剥いで新しい色を塗りたくりたいのだ。30,000円が無駄にならないように。(カブのカウルでもそんくらいする。新品のレッグシールド込みで純正カウル頼んでみ?50,000円以上はいくぜ?)

 

 

塗るにしても1つ問題が。

私が素人なのである。

 

つまり、どう足掻いても必ずしも上手くいくとは限らない。いくら俺が昔美術部でスプレー塗装をやっていたとしてもそれは何十年前

の過去の話。

 

なので、もうひとつ代替案が。

 

 

近いカラーリングのカウルを新しく買って取り付ける。

 

は??プコブルーはねぇつっただろ!って思うかもしれないだろう。だが、近い色ならある。



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スーパーカブストリートだ!!!

(ちなみにこいつも限定モデル。いまは新規で買えない)

 

つまり、こいつのカウルを新規で注文して取り付けてしまおうという作戦である。

ストリートはツートーンカラーであまり好きでは無いのだが、その色合いは使える。プコブルーより少し濃い色だけどね。

なので、レッグシールドとサイドカバー以外のパーツを頼んでしまおう、ということだ。

 

 

サイトで見てみた。価格を。そして計算してみた。

↓各部品税込(左右とあるのはふたつ合わせていくらですよという意味)

 

フロントフェンダー 5,885円

フロントサスペンションカバー左右 2,816円

フロントカバー(エンブレム付)3,872円

ハンドル上部カバー 9,515円

ウィンカーカバー 451円

ハンドル下部カバー 8,250円

サイドフレームカバー左右 15,070円

バッテリー(センター)カバー 1,111円

リアフェンダー 5,830円


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全部合わせて52,800円!?

ちょwwwまてやwww俺の家の家賃と同じくらいってどゆことww

ちなみにこれ、レッグシールド系とサイドカバー抜きの値段だぜ!?ということは全部頼んだら余裕で60,000円超えるってことだよね。

ハンドルカウルだけ単品でめちゃくちゃ高いんじゃ!!ボケェ...

 

 

 

 

 

では、自家塗装の場合はどうなるのか?

 

足つけ用電動ランダムサンダー 10,132円

サンダー用ペーパー(サイズ600、2000、3000合わせて) 3,558円

プラサフ3本 1,728円

本塗装用ラッカー塗料5本 2,270円

2液ウレタンクリア3本 6,381円

水道水 0円

 

塗料系の本数は大雑把ですけど、これくらいあればいいだろうという目安。多分もうちょっと多い方がいい気がする。

 

で、合計。

24,069円

 

2万という数字を見るだけでも安心する。ありがたい。自家塗装はこれだけの費用でいけるのだ。サンダーが最初からある人はもちろんさらに安くなる。

 

(ちなみに俺が挑戦したいのは缶スプレー塗装だけど、プロはほとんどスプレーガン。プロと同じような装備を揃えたければ、エアコンプレッサーとスプレーガンが必要。あとエアサンダーもね。てことはエアコンプレッサーだけでもいいやつで50,000円はするからカウルを買うより高くつく気がする。)

DIYの結論。

装備を最初から持ってるやつは最強。

板金屋とか塗装屋の息子が裏山。

 

まとめてみる。

カウル購入 52,800円

楽。しかも新品なので綺麗。

でも高い。

 

DIY               24,069円

安いが、素人のためムラの心配がある。

細かい部品や足つけに時間かかる。

 

 

やっぱ全塗装って時間の無駄かな?1部のパーツだったらいいんだけど、全部だからな...。しかもあんま時間無いっていう。こっちの仕事から帰って休めるのが1ヶ月だから2週間は潰れると考えると無駄だよね。2週間もあったらいろいろやれるだろうしなぁ。しかも意外と52,800円ってヤスイカモ...?

 

(......................)

 

 

 

 

 

 

 

 


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ん?

 

 

 

 

 

 

んん?

 

 

 

 

 

ぽつりはどうやらカウルを注文したようです。

 

 

 

 

52,800円、分割払いとしました。

 

以下DIY放棄に対する言い訳

 

(時間は有限であるがゆえ、1ヶ月しかない実家休みをどう使うか?と考えたゆえに決めたことなので別に後悔はしていない。大体、整備も云々あるので貴重な休みを塗装で費やすのはどうか?と考えたからだす。DIYは確かに知識は得られるし達成感もある。でもせっかく実家に帰ってきたのにそれはちょっと...。こどおじ状態で土日休みとかだったらDIYにしたけどさ。どう考えても趣味であるツーリング、ショッピング、昼寝を犠牲にする訳にはいかんのです。買っておいた予備カウルはどうするのかって?綺麗に洗ってヤフオクに再出品じゃ!あと、郵政箱な。意外とデカくてキャリアに載せきれないし、俺のカブとバランス悪いので出品じゃ!あとアドレスの予備カウルもあったな。あれも出品じゃあ!!!

大体、これは私の趣味の問題なのでいくら昔からDIYしますとブログで言ってても私がルールなのでいくらでも破っていいわけです)

 

 

塗り方がテキトーな完成予想図。


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ノーマルの空色よりかはマッド調で落ち着いてていいんじゃなかろうか?

でもこうしてみると、やっぱり俺の紺のほうが渋くてカッコイイ気が...。

(この画像のストリートなんだけど、クランクケースカバーは黒色だけど、俺のJA44はノーマルの銀だから多少見方が変わってくるよ。あと、細かいシール類ね。これもストリートだと地味だけどノーマルシールをもう注文済みなのです。)

 

...まあ、女子ウケはしなさそうだね^^;

組んでみてのお楽しみだ!

 

 

追記

さくっと終わらせたあと、題名見直したら整備関係が全く書かれてない事実。馬鹿だね俺。

 

丁度、カウルを全バラするなら、一緒にクラッチ側のクランクケース開けてやろうじゃないのと言う話。先にも書いた通り、俺は素人なので俺が原因でバイクが動かなくなっても自己責任なわけです。

 

なんでクランクケースを開けたいのか?ということなんだけど実は、エンジンブレーキ時にクラッチジャダー?(振動と異音)が発生するので、原因はクラッチなあると考えたので、スーパーカブ110の2段クラッチとやらのディスクとシューを交換してやろうじゃないの、という話。

 

スーパーカブ110は鉄カブと違ってクラッチの構造が違うのね。

 

昔の鉄カブはクランクシャフト(ドライブギアの方)からの軸にクラッチが繋がっていて、「発進」、「変速」の動作をエンジンの回転からくる遠心力を使ってひとつのクラッチで動かしているのよ。細かい事言えば違うんだけどニュアンスとしてはこんな感じ。(らしい)

 

 

そして、2段クラッチとやらの機構が当たり前になった現代のカブ。

2段クラッチってのは、ドライブギアとドリブンギアそれぞれにクラッチが備わったもの。2つクラッチがあるから「2段クラッチ」って呼ばれるんだね。

 

ドライブ(前)ギアの方には、発進専用のクラッチ。スクーターによく見かける「シュークラッチ」ってやつだね。構造はドラムブレーキみたいな感じ。こちらはクランクシャフトからの回転を遠心力によってシューを圧着させて回転を伝える。

 

 

鉄カブの時はドリブン(後ろ)ギアの方にはクラッチが付いてなかったんだけど、2段クラッチになってからはこちらに付いた。こっちのクラッチは鉄カブのクラッチと構造が似てる。鉄カブとは一応別物で、発進の時に必須のマガタマみたいなウェイトローラー?が無くなっている。発進はドライブギアに付いてるシュークラッチがその役割を担うからね。ちなみにこちらは変速専用となっている。つまり、ギアチェンジのみの機構だけを有しているってことかな。

 

まとめると、「発進」、「変速」の役割を「1つ」のクラッチで行っていたもの(鉄カブ)を、わざわざ「2つ」に分けたってことだね。バイク屋は整備がめんどくなったってボヤいているという与太話を聞いた。

 

なんで2つに分けたのかと言うと、変速時のショックを少なくしてスムーズに変速ができるような機構を目指した、のだそう。

個人的、プレスカブに1日乗ったことがあるが変速時のショックはそこまでなかったように思う。これくらいなら問題ないみたいな感じ。

 

しかも2段クラッチは実は昔からあって、「カブ100EX」という名前でタイから出ている。これが2段クラッチの初なんだそう。

 

 

 

 

 

話が脱線しすぎた。

 

 

部品代なんだけど、カブ用の専用工具持ってないからそれも込みで。税込。ちなAmazon

 

専用工具

プーリーホルダー(シュークラッチ回転防止のため) 3,040円

センターロックナットレンチ(シュークラッチを外すのに必要) 2,700円

ギアホルダー(ドライブ、ドリブンギアの供回り防止のため) 2,111円

計7,858円

 

そして交換部品(こちらはHONDAから)

クラッチ

フリクションプレート2枚 単価792円 

フリクションプレートB 891円

クラッチプレート2枚 単価539円

計3,553円

 

シュークラッチ

クラッチシューウェイトセット 4,664円

ロックワッシャー(再利用不能のため) 192円

計4,856円

 

 

 

いやぁ、カブの部品は安いね♪

合計で16,267円

 

専用工具除いたら、8,409円!!

 

夏休みはちゃちゃっとカウルの模様替えして、クラッチの整備だ〜!!

 

 

(ちなみにこれでクラッチジャダーが直らんかったら、間違いなくトランスミッションに問題があるので詰む)

 

オワリ