だるいけど頑張る

船員のブログです。船のこととか、カブとかいろいろ書いていきます

カブのドレンボルトをねじ切った件

今年、久々に整備関係でやらかした。

 

ことの発端はオイル交換。

納車のときから気になってたオイルストレーナー(茶こし)の紛失から、いつか買って取り付けないとな~って思ってたんだけどなかなか手に付ける暇がなくて。

納車したバイク屋に文句言ってつけてもらえば一発なんだろうけど、俺はクレーマーでもないし、オイル交換は結局自分でやっちゃう人だからバイク屋に持ってく必要もないし、オイルストレーナー1個百何円とかだから別に気にならんわけよ。

 

で、結局、6000kmになるまでオイルストレーナーつけなかったわけ。ぶっちゃけ、つけなくても変わらないんだろうけど(所詮原付だしね)、つけてたほうが純正品として当たり前な気がするので、つけるためにちょうど6000kmでオイルを抜いたわけよ。

 

そしたらこれ。

 

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どうなったかわかる?

 

 

緩める方向の反対側に回して、ねじ切ったのである

 

写真の部分は、ゴムパッキンが入る内側ね。

幸いなことに、ネジ部分がねじ切れることはなかった。

 

緩める方向間違えるとか、整備する人間としてアウトなんだけど、まぁ、この程度で済んでよかった。

 

でも、軽くパニクってオイル全部抜いちゃったんだよね。一応、ドレンボルト自体はねじ切れてないから、締めこめば何とかなるんだけどゴムパッキンないから漏れる恐れがあった。

 

仕事で使うから、カブが使えないと困る。なので応急処置として、壊れたドレンボルトをまた締めこんで、新しいオイルを入れた。だって乗れないと困るしね。その日のうちに、純正部品のオイルドレンボルトを購入した。届くのは3日後。

 

軽くエンジン回して、漏れてこないことを確認。

 

翌朝から3日間、パッキンなしのカブで通勤したけどオイル漏れはなかった。あれごときでポタポタとお漏らししてもらっては困る。

 

そのままでは気分が悪いので、純正のオイルドレンボルトが届いた時点でオイル交換を再度実施。G1もったいね・・・

 

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ごらん、きれいに真ん中がすっぽ抜けているだろうw

で、ゴムパッキンは前回のを使用。

 

ようやくこれで落ち着ける。

 

純正ドレンボルトを慎重に締め付けて、オイル交換実施。エンジン回して異常なし。

 

 

 

てかこれ、やっぱそうだよね。知ってたけど。

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残念ながらJA44のエンジンは中華製ですから、カブ神話は無に等しいんですわよ。

 

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新品でこの粗さ。

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ゴムパッキンが入る内側は鉄粉がこびりついている。

あ、ドレンボルトが壊れやすいのは調べてみたところ「仕様」だそうです。ソースはなし。いろいろ漁ってたから忘れた。

 

この程度の部品はさぁ、日本で作ってもよくないかね?