だるいけど頑張る

船員のブログです。船のこととか、カブとかいろいろ書いていきます

スーパーカブにキタコの新型メーターキットを取り付ける

記事を書こう書こうと思っててもなかなか実行に移せなかったけどようやく書く気になった。

 

1週間前にDIYでメーター内に激安のインジケーターを取り付けようと思ったんだけど、失敗した。JA07やJA10のようにメーター内にスペースがあればよかったんだけど、なかったのね。無理くりつけようとしたらメーターパネル割れちゃって。しかもこれ取り付けた後、気密性維持できなくて曇ってしけるんじゃ?と考えてあきらめた。

で、金の力でなんとかしようと考えたわけ。メーター使えないんじゃ意味ないしね。

 

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キタコの新型メーターキット

買ったわ。

これのいいところは何といっても、「ミッションインジケーター」がついているということ。カブの問題点はいろいろあるんだけど、趣味で乗り始めた人にとってはよくある「踏み間違い」でミッションを傷めることも一つなんじゃないかな。で、この商品はその問題を解消すべく?生まれたのかどうか知らんが、なんか発売された。

あとは、これはいらないだろと思ったのだが、140km/hまで表示があること。カブで140km/hも出せんの?ていうのが正直なところ。

 

あとはなんも変わらん。夜間の表示の見にくさは相変わらず。キタコさん。そこはLEDで・・・。

 

最初に言っとくけど、オドメーター(走行距離)は0からだからな?

1万キロ走ってようが、100キロ走ってようが、新型メーターを取り付けたら0kmからスタートです。だから一番いいのが、カブ買った直後すぐ取り付けるってやり方。

俺は5000kmの時点で取り換えるから割り切ってます。

ちなみに、オドメーターはワイヤーケーブル接続口にインパクトとかツッコんで回せばメーターは回るよ。この時、逆回転(反時計回り)でな。走行距離によっては何時間もかかるからあんまり現実的じゃないけど、気になる人はまぁ試したら?

 

で、作業をするわけなんですが、カウルは前側を結構外す。これが大変。

カウルの外し方はyoutubeの「ハンドマン」さんの外し方が参考になるよ。

 

カウルを外したところで、早速、作業を開始していくよ!!

 

 

①旧メーターを取り外す

 

まず、左右のネジを外します。

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次にウィンカー系統のコネクターを外します。

カウル側のツメを下に押しつつ引き抜くと外れます。

赤なのでわかりやすいね。

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あれ、まだ外れないぞ??

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ホーンとウィンカースイッチのコネクターが残ってました。

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左右のツメを広げながら引き抜きます。

これはほんとうに固いです。

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ホーン側もなんとか引き抜きました。

指が痛い。

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これで旧メーターは外せました。

キタコの新型メーターはこれと同じ要領で作業を行えば簡単につけれます。

だってほとんど同じなんで・・・。ある一部を除けば・・・↓↓↓↓↓↓

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旧メーターと新型メーターと唯一違うところはインジケーター用のケーブルとカプラが増設されている点です。

画像のケーブルを、白い絶縁カバーの中のカプラへ差し込みます。

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でわでわ、

キタコのメーターを取り付けたら、ひとまず、車体に取り付けてしまいましょう。

ヘッドライトはそのままでもいいですが・・・。

 

 

 

 

②車体のカプラーへ取り付け

 

右側の座席下のカウルをはがすと出てきます。

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外してみる。

右側の「オス」カプラーにキタコのメーターキットについてきたケーブルを装着します。

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キタコのケーブルを上から伸ばして、先ほどのカプラ部分へ引っ張っていきます。

このとき、車体にハンガーがつけられているので、それを利用するとかさばりません。

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どんどん後ろへ・・・。

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フレームとカウルのステーを利用してさらに後ろへ・・・。

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やっと届きました。

断線が怖いので、奥側を通してこちら側へ通します。

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で、引っ張ってきたら「オス」側カプラーへ接続しちゃいましょう!!

間違ってもメス側へそのままつけないように。抜けなくなるよ。

写真のようにオス側へ。一本だけつながって見えるのが「N」の線。

だから、ギアをNに入れたらメーターランプの「N」が点灯するって仕組みなわけ。

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こちらはメス側カプラですが、配線位置はこのような関係です。

さっきからしつこいですが、画像のようにそのままメス側へつけないように!!

これはあくまでわかりやすいように描いてるだけなので。

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訴えられたらいやなのでキタコの説明書を載せときます。

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間違えないコツは、オス・メス両方のカプラのツメの向きを見れば簡単ですよ。

 

 

 

で、完成図。

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一応、この時、キーをオンにして、ギアを変えたら表示がつくかどうか試してみましょう。

もし、1速に入れたら3速が点いたなんてことになったらあきらめましょう。私は責任取れません。あなたがじっくりと説明書とこのページの注意書きをしっかり読まず急ぎで作業した結果です。

 

(線を切ってどうにかしてコネクタを抜く作業がやりたくなかったら説明書をしっかり読みましょう。あくまでこの作業は本来業者が行う作業なので、自己責任というわけです。)

 

③カウルの復旧

 

あとはカウルをバラした順序と逆のやり方で復旧していきます。

爪を割らないように気を付けて。

 

 

④完成

完成した。

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あんま変わんね~なぁww

もちろん、オドメーターは0kmです。エンジン載せ替えとかならこのままでいいんだけどねぇ・・・。

 

 

 

 

 

最後に、この作業の注意点。

 

・カウルはプラのヘラを使って丁寧に外す

・新型メーターを取り付けたとき、メーターワイヤーケーブルの取り付けを

 忘れないこと

・カプラの接続はしっかり説明書を読むこと

 

整備をド素人がすることになるので、いつもの自分は捨てて丁寧に作業してください。