だるいけど頑張る

船員のブログです。船のこととか、カブとかいろいろ書いていきます

MD90を手放す件


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MD90手放すことにしたわ。

興味本位で買ってみたけど、維持が大変だわ。エンジンがね、ベンリィ系統のエンジンだからさ、スーパーカブとの部品の互換性が低くて細かいところ治すのに部品がもう廃盤だったりするんだわ。いや、別に専門店に頼んで治せば楽なんだけど、金がねー。エンジンフルOHするのに大体10〜15万ちょっと。安い原付1台買えね?(しかも、郵政で走ってた頃のダメージが蓄積してるからちょくちょく色んなところ見ないといけないというね)

 

ってことで、エンジン弄ったり、ベンリィ風にカスタムしようと思ってたけど部品集めが大変面倒くさく、カスタムに関しても「別にカブじゃなくてもよくね?」っていう結論に達して手放すことを決意。今はアニメの放映で人気が再燃してるだろうから、売っぱらって金にするわ。

 

一応、乗れる状態にまで治したから、機関1発始動、止まる曲がる問題なしでヤフオクに出そうかな。でもめんどいし、近所に欲しいやついねーかな。

 

そういえば、今、仕事で乗船してるから、地元帰ったら中免取ろうと思います(最近、スクーター熱が再燃し始めてるから、150以上のスクーター乗りたいかな)

 

 

ってことで、MD90は終わりです。売って中免の資金の足しにします。さいなら。

軽の車検ステッカーは管轄外でも再交付できるのか?

車買ったんだけど、納車してガソリンスタンド寄ったら車検ステッカー貼ってないの気づいてビビった。

「お宅の車、ステッカー貼ってないの?」

と。(丸いダイヤルステッカーじゃなくて小さい四角い黄色のヤツね)

ビビるわ、そんなん。こっちは買ってから信用して車預けてたんだからさ。しょうがないんで、ディーラーに連絡したら、納車整備の段階でステッカーがどっか消えたかもしれないと言うんだわ。再交付ってどうやるんですか?と聞いたら車検証の原本が必要だから云々と言われ、手続きの段階でディーラー側にこっちからまた車検証の原本を送るのもだるいし、受理されてもいつ届くか分からんし、すぐ車使いたいのでこっちでステッカー再交付します、と伝えて電話切った。(職場は中国地方で車がないと不便なのだ)

ぶっきらぼうな表現だけど、俺、基本電話じゃ偉そうにしないから本当は控えめだよ。

さて、問題は甲信越の管轄の車検証持ってったら、中国地方の山〇県の軽自動車検査協会でステッカーを再交付してくれるのかということ。

電話掛けてみたけど、自動音声が再交付に必要な持ち物をツラツラ話すだけでオペレーターと話せなかった。多分、そういった事柄が多くて自動音声になってるんだと思う。結構複雑な問題はオペレーターに繋がるんだろうね。



持ち物は

・車検証の原本(コピー不可)
・申請用紙(HPからDLできるし、事務所にもある)
・300円(小銭で結構)
・劣化したステッカー(紛失の場合はいらない)






で、めんどくさいので、結論から言うと


「軽自動車の車検標章(ステッカー)はどの管轄の事務所でも再交付できます」




例にすると、山梨ナンバーの車が青森県に旅行に行った際、ある理由で車検ステッカーがボロボロになってしまったので、青森の軽自動車検査協会に行ってステッカーを再交付したいのだが、できるのか?→できます

ということ。

あ、但し、"車検証自体の再交付"は管轄の事務所じゃないと再交付できないので注意。



休日に納車だったから、平日に早速、最寄りの軽自動車検査協会へ。
受付で申告して、金払って、ステッカー受け取って終わった。時間は30分もかからなかったけど他の県の事務所はどうかわからない。






ね?結局自分でやった方が早く終わるんですよ。

よく、

「あっち側のミスなんだからあっちにやらせればいいのに笑 人がいいんだから笑」

とかよく言われるけど自分でやった方が早く終わる時があるんですよ。俺の場合はすぐ車使いたかったし、ディーラーの連絡待ってたらいつまで経っても車に乗れない訳ですから。あと、そういう系のトラブルに詳しくなれるよね。


ま、「意地でも俺はそういうのに時間をさかれたくねぇ」って人はやらかした人間に任せればいいんじゃないですかね。その代わり、ちょっと時間かかると思うけど。



て、俺、納車の時トラブル多くね?バイクの時もそうだけど。今回も完全にやられた。ま、出発前にドライバーの義務を怠った俺も悪いんだけどね〜。

それにしても、こういう問題の対処みたいな記事無さすぎじゃない?俺が検索かけるの下手なのかもしれないし、そんなの知ってて当たり前なのかもしれないけど。俺は初めて車買ったから知らんかっただけです。(言い訳)

俺みたいに悩んでる人がこの記事に無事、たどり着けますように。



終わり

アンカーに慣れん

アンカー打つの難しいよね。

 

というか、自分の場合、何節目のジョイニングシャックルかどうかの判断がつかない。

ブレーキの加減が下手くそだからガラガラと流れていってしまう...

 

まだ隣にセコンドがいるからなんとかなってるけどまだ1人でアンカー打つのは厳しいなぁ。

私、船乗ります その4

昨日から変則ワッチがあっていつもと違う時間にワッチをしました。いつもとは違う時間なので長いように感じました。

 

う〜ん、いまいち時間割というか、やり方というかまだ理解しきれてないです。はい。

 

ワッチ中に錨泊の時間が被るとそのワッチの人間1人もしくは2人でアンカーを打ちにいかなければなりません。私は丁度ワッチ交代ギリギリの時間だったので、ブリッジに上がると船長が1人で操船してました。

あれ?セコンドは?と見回すとおもて(船首)で動きが。

 

あ、セコンドの時間に錨泊かぁ〜と理解したあとヘルメット被って手伝いにいきました。既にアンカーを打ち終わった頃だったので結局片付けの手伝いだけとなりましたが、やり方を覚えるにはいい機会なので次回は一緒に作業しないと。

 

で、沖アンカーからの1時間くらいしたらバースが空いたので仮バースしに入りました。

 

もう、入港はいろいろありました

 

スプリングのホーサーをフェアリーダーにS字で巻き付けるのですが、私はしどろもどろ、物覚えが悪いのは本当に情けないです。結局セコンドが慌ててきてなんとかなりました。

その後はヘッドラインのホーサーに繋がっていたレットが絡まって一旦解き直し、私は大慌てで結び直し、ホーサーを送り出します。そうしたら今度はアンカーに引っかかり、チョッサーと大慌てで引っ掛かりを外してなんとかなりました。

 

本当に申し訳なかった...

 

明日も荷役があるのでイメトレしておかないと。

 

 

私、船乗ります その3

はい、早速やらかしました。

 

4〜8(よんぱー)のワッチだったのですが、朝3:30に食堂集合と言われてアラームを掛けておいたものの、"音量ゼロ"の空振り、チョッサーに起こされるという羽目に。

 

注意されてから急いでBRG(ブリッジ)に上がります。

 

焦りで汗が...

 

 

まあ、チョッサーは「3回やったら罰ゲームや笑」と言っていたので、これからはビクビクしながら夜中起きようと思います。

 

操舵用語はある程度覚えてきましたが、ステディの使い道がようわかりません。

 

C/O 「ポート5」

私「ポート5」

舵輪グルグル...

舵角指示器を見てポート5になったのを確認。

私「ポート5、サー」

C/O「ミジーップ」

私「ミジーップ」

舵輪グルグル...

舵角指示器が中央の0になるのを確認。

私「ミジップ、サー」

 

その後のステディがよくわからんです。

 

 

とりあえず、アンカー(錨)を打ち、沖に錨泊。そのあと打ち水して被った海水を洗い流し本日は終了。

 

ていうか、まだ2日目なんですね。もう2ヶ月経ったくらいの気分です。疲れが凄いです。早く慣れないと。

 

私、船乗ります その2

乗船1日目。

 

書くのはえーよ、と思うかもしれませんが記念に。

 

朝、9:00に出港なので、1時間前の8:00にS/B(スタンバイ)してました。私は右も左も分からないので、直属の上司となるチョッサー(C/O、1等航海士)に金魚のフンごとく付いて行ってました。まだいろいろ説明しながら仕事の内容を教えてくれるので、この時点でやばい船に当たった訳では無いと安心します。

(船によっては説明もないままいきなりやらせたりすることもあるとかないとか)

近くに同じ社船が泊まってたので、チョッサーと挨拶にいきました。う〜ん、隣の船の船長おっかねぇわ...。私の船の船長は凄いいい人なので私は恵まれているのだと思います。

 

私の枠では「3等航海士」となってましたが、免状もな〜んも持ってないのでボースン(甲板長)どころかセーラー(甲板員)という扱いになるのでしょう。ライフジャケットも前乗ってた3等航海士のやつをつけてました。

 

出入港作業は私が作業すると危ないので、安全な位置で黙って見学。流石は現役の船乗り、チョッサーとセコンドッサー(2/O、2等航海士)の手際がいい!

ただ、用意するものだけは教えてもらいました。マイクとスピーカー、丸めたレット、ウィンドラスとムアリングウィンチの電源などなど。これだけですが、まあ、覚えることが増え、これから慌ただしくなるのでしょう。

 

荷役中はチョッサーが忙しくなるため、私はセコンドッサーと同じく金魚のフンごとく行動。いろいろ教えてもらいました。荷役中は私は暇なので船内の掃除です。トイレ、通路、洗濯などなど。

 

そして、最後に次の荷揚げに向かうため出港し、初ワッチです。

右も左も分からないので、1から教えてもらうことに。チョッサーは優しいけど申し訳なかった。やっぱり申し訳ないという気持ちの方が勝るので、免状は必須、本来私は船には乗っていけない身分なのだと改めて思い知らされました。

 

気象はなんとか取れるようにはなったけど、風速やらなんやらがイマイチ理解できない。

 

これから3ヶ月、ドックもあり、途中でチョッサーが交代するので今のうちにいろいろ覚えてオカンとあとで痛い目にあう気がします。

 

では、また。

 

 

 

 

私、船乗ります その1

ついに明日、船に乗ります。何度も前の記事で書いてますが、未経験無資格です。そんな私でも雇ってくれるところがあったんですよね...。職歴はどうーでもいいんですが、高卒で海上自衛隊(3年くらい護衛艦、後はほぼ陸勤)、その後は関東のどっかの港で働き、2回目の転職で今回の会社に来たわけです。経歴から船が大体関係してるので、転職は船関係に絞ったわけです。金に目が眩んだわけではないですが、普通の人がやらないような仕事がしたいと思ったのが事実でもありますね。

(ただ、金は実際めちゃくちゃ溜まる。3年、自衛隊で貯めた金と退職金は未だに残ってます。自衛隊辞めれた反動でバイク3台くらい買って多少は減りましたが)

 

場所は何県とは言えませんが、甲信越からはるか遠く離れた中国地方。昨日から移動やら船員手帳の登録やら身体検査で2日かかり、今ホテルです。

 

実際、会社の人間と触れ合ってみて(2級免状持ちの人だけどw)会社のぶっちゃけ話とか聞いて少し気が楽になった気がします。ただ、やっぱ転職は慣れないっすねw

 

船の職種は甲板員(こうはん、デッキとも)です。船の甲板でロープとか使って船を着けたり離したりします。錨も降ろしますし、ペンキも塗ります。ちなみに自衛隊の時は暇な電子整備でした(転職でクソの役にもタタネェ...)

 

まあ、最初は船ならではの洗礼が待ってるんでしょう。そこに順応できるかできないかで辞めるか辞めないかを迫られます。私はなんとか順応したいけど...。